オンラインサイコロ:ブラウザでD4・D6・D20などを振ろう

ボードゲームの夜、箱の中にサイコロが入っていませんでした。あるいはテーブルトークRPGの最中に、サイコロ袋が部屋の反対側にある場合。オンラインサイコロツール なら、1個――あるいは10個のサイコロを任意のブラウザタブに置けます。プラスチックは不要です。
サイコロツールでできること
このツールはブラウザ上でバーチャルなサイコロの目を生成します。振るサイコロの個数と、1個あたりの面数を選び、振るボタンを押します。各サイコロはブラウザの暗号向け強乱数生成器が選んだ値に止まり、合計が自動で表示されます。無料でアカウント不要、ページを開くだけですぐ使えます。
回る数字のルーレットがいいなら、ランダムホイール が別のやり方で同じことをします。みんながいる場で視覚的な盛り上がりが欲しいときに便利です。
サイコロの個数と面数を選ぶ
2つの設定で毎回の出目を決めます。
- サイコロの個数――1個、あるいは一度に最大10個。攻撃やダイスプール、グループの判定に。
- 1個の面数――標準的な形を選びます。D4・D6・D8・D10・D12・D20・D100。
各サイコロの結果は独立しているので、連続して同じ合計が出ても普通のことで、故障ではありません。
複数のサイコロを一度に振る
武器に修正値を足して攻撃するテーブルトークRPGでは、サイコロをまとめて振り、パネルの下の方で合計を読みます。履歴には直近の出目が保存されるので、「今何が出たっけ」という言い争いをその場で解決でき、振り直す必要はありません。
必要なのはサイコロではなく範囲内の数字? ランダム数値生成器 の方が区間の値を選ぶのに向いています。
サイコロは公平ですか?
公平です。サイコロの各面の確率は完全に等しく、値は予測できないアルゴリズムではなく crypto.getRandomValues から来るからです。何度も振れば各面の分布は均等に近づきます。一方、どんなに短い区間でも、同じ目が続く方が続かないより普通です。これこそが乱数の本当の姿であり、公平な実物のサイコロが持つ性質でもあります。
サイコロの大きさと使いどころ
| サイコロ | 面数 | 主な用途 |
|---|---|---|
| D4 | 1–4 | 小さなランダムステップ、軽いダメージ |
| D6 | 1–6 | ボードゲーム、「何マス進む」、6択 |
| D8 / D10 | 1–8 / 1–10 | テーブルシステム、パーセンテージの10の位 |
| D12 | 1–12 | 月、時間、テーブルのダメージ |
| D20 | 1–20 | テーブルの攻撃と技能判定 |
| D100 | 1–100 | パーセンテージ判定、ランダムなパーセント |
サイコロが役立つ場面
- ボードゲームの部品欠け――引出しをあさる必要はありません。
- サイコロ袋から遠く離れたセッション――どのスマホにもD20があります。
- 誰が先かを決める――素早く振るのは順番を決めるおなじみの方法です。
- 教室の確率の授業――各自10回ずつ振って数字を記録し、黒板でまとめ、各面の期待値1/6と比べます。
- 雑用やチャレンジで数字を1つ選ぶ――何歩進む、何分待つ、何を言うか。
もっとうまく振るコツ
- サイコロの個数はほどほどに――合計が読みやすい。D20を10個合計するとすぐ大きくなります。
- 履歴パネルを見る――卓上で直前の結果がごちゃごちゃになったら便利。
- ホイールと組み合わせる――回す方が好みなら、数字のホイールの作り方を ホイールのプリセット解説 で解説しています。
箱の部品が足りないとき、どの画面にもサイコロがあります。サイコロツールを開いて 振りましょう。